「風の時代」へ

今年もいよいよ年末が近づいてきました。21日の冬至、22日は木星と土星が一列にならぶグレートコンジャンクションを迎えます。

星読みや占星術に特に詳しいわけではない私ですが、年末に近づくにつれて、このグレートコンジャンクションという言葉を今年はよく耳にするようになってきました。興味深いのでいくつかのサイトを回ってみなさんの記事を読んでみました。

木星と土星の接近は20年ごとに起きることで、どの星座の位置で起きるかで世界情勢に影響を及ぼしているといいます。今回の直列は20年に一度の節目というだけでなく、約200年続いた「地(土)の時代」から、今後200年以上に渡る「風の時代」への大転換期を迎える特別な節目に当たるそうです。

宇宙の構成要素である火土風水の4つのエレメントのうち土は、金銭、物質、権威などが重視される性質、対して風は知性、コミュニケーション、個人が重視される性質がありますが、その性質がそのまま社会や時代の空気に影響するといわれています。

これまでの「地の時代」は産業革命や物の豊かさ、土地やお金と言った物を人々が重要視する時代でしたが、これからの「風の時代」は、情報やネットワーク、目に見えないエネルギーを生かして、物や土地にしがみつく事よりも自由に軽快に生きることも選択できる世の中になってきているように思います。

奇しくも今年のコロナの流行は、テレワークやウェブ授業などの普及を加速させ、また電子マネーやネットショップなどの利用もどんどん日常になりました。職業によっては、場所を選ばず(オフィスに毎日出勤しなくても)好きな場所で仕事が出来たり、打ち合わせも会議も呑み会もリモートが当たり前になりました。もちろんコロナが収まって、直接会ってコミュニケーションをとれるようになることが理想ではありますが、いろいろな価値観の変化、常識の変化を急速にもたらした事は確かです。

「風の時代」への移行に当たり、今までの古い考え方にしがみつかず、自由な発想で、それぞれの個人の個性を尊重しながら、こころを共にする人たちと協力しあって生きていくことが必要な時代になってくるようです。

自分自身の周りを振り返っても、すでにここ数年で自然にそうなってきていますが、「これでいいのね」と改めて確認した感じです。もっと軽やかに、たくさんの人たちと必要な情報をシェアーしながら、一緒に心地よい世界を広げていくことが大事なんだと感じています。

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